
世界をもっとハッピーに!
2022年6月1日、アララ株式会社と株式会社バリューデザインは経営統合し、経営体制も強化しました。経営統合によりハウス電子マネー(独自Pay)市場でTOPシェアを誇る私たちは、両社のノウハウを生かし、ビジネスの拡大、企業価値の向上へ努めてまいります。
-オンリー1のサービスで人々の暮らしをハッピーに
私たちは、アイディアと技術力を武器にサービス導入企業様、その先にいるエンドユーザ様の暮らしをより豊かなものにするため、課題解決につながるサービスの提供に取り組んでまいりました。
大きく環境が変化していく中で、その思いは一層強固となっています。誰一人取り残さない世界を目指し、 これからも新たなサービスを生み出し続けていきたいと考えます。
当社が掲げる「アイディアとテクノロジーで革新的なサービスを提供し、便利で楽しい、みんながハッピーになる社会を創る。」というミッションの実現に向け、社員と一丸となって取り組んでまいります。
‐両社の強み・特長を活かし企業価値を向上
経営統合により、当社は年間決済取扱高 約1兆円、導入店舗数 約10万店舗にのぼる、ハウス電子マネー(独自Pay)市場のNo.1プレイヤーとなりました。
ハウス電子マネーの市場規模は、年間約10%の成長が見込まれています。
圧倒的なシェアとノウハウを持った私たちは、成長を続けながら、「決済×販促」領域の拡大を加速させていきます。
また、統合により、経営資源の最適配分、人材育成や、事業戦略の推進など、高いシナジー効果を発揮できるようになります。さらに、代表権を有する人物を2名体制にすることで、柔軟かつスピード感のある意思決定を可能にします。
両社の強み・特長を最大限に活かすことで、さらなる企業価値の向上を目指します。
-キャッシュレスのその先へ
私たちが提供するキャッシュレスはただの「決済ツール」ではありません。
お客様の再来店につながる「マーケティングツール」です。
例えば、1,000円チャージをしたら、インセンティブが付く。
お店で300円のハンバーガーを買う場合、3回にとどまらず4回目の来店も促せる、
そんなマーケティング施策を実現できます。
私たちは、マーケティングサービスとしてのキャッシュレスを、さらに進化させて、
「決済xマーケティング」ツールとしての「独自Pay」を、国内、国外へと展開していきます。
今回の統合により、私たちはこの独自Pay領域で圧倒的なシェアを誇ることとなり、そこにはたくさんのノウハウが蓄積されます。これが私たちの資産です。
この資産を活かし、マーケティングと融合した新しいキャッシュレスの未来の姿を「独自Pay」で作っていきます。
今後、さらなるステージへ前進し、より一層の企業価値向上へ邁進してまいります。引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます 。
代表取締役会長 岩井陽介
代表取締役社長 尾上徹
2022年6月1日、アララ株式会社と株式会社バリューデザインは経営統合し、経営体制も強化しました。経営統合によりハウス電子マネー(独自Pay)市場でTOPシェアを誇る私たちは、両社のノウハウを生かし、ビジネスの拡大、企業価値の向上へ努めてまいります。
-オンリー1のサービスで人々の暮らしをハッピーに
私たちは、アイディアと技術力を武器にサービス導入企業様、その先にいるエンドユーザ様の暮らしをより豊かなものにするため、課題解決につながるサービスの提供に取り組んでまいりました。
大きく環境が変化していく中で、その思いは一層強固となっています。誰一人取り残さない世界を目指し、 これからも新たなサービスを生み出し続けていきたいと考えます。
当社が掲げる「アイディアとテクノロジーで革新的なサービスを提供し、便利で楽しい、みんながハッピーになる社会を創る。」というミッションの実現に向け、社員と一丸となって取り組んでまいります。
‐両社の強み・特長を活かし企業価値を向上
経営統合により、当社は年間決済取扱高 約1兆円、導入店舗数 約10万店舗にのぼる、ハウス電子マネー(独自Pay)市場のNo.1プレイヤーとなりました。
ハウス電子マネーの市場規模は、年間約10%の成長が見込まれています。
圧倒的なシェアとノウハウを持った私たちは、成長を続けながら、「決済×販促」領域の拡大を加速させていきます。
また、統合により、経営資源の最適配分、人材育成や、事業戦略の推進など、高いシナジー効果を発揮できるようになります。さらに、代表権を有する人物を2名体制にすることで、柔軟かつスピード感のある意思決定を可能にします。
両社の強み・特長を最大限に活かすことで、さらなる企業価値の向上を目指します。
-キャッシュレスのその先へ
私たちが提供するキャッシュレスはただの「決済ツール」ではありません。
お客様の再来店につながる「マーケティングツール」です。
例えば、1,000円チャージをしたら、インセンティブが付く。
お店で300円のハンバーガーを買う場合、3回にとどまらず4回目の来店も促せる、
そんなマーケティング施策を実現できます。
私たちは、マーケティングサービスとしてのキャッシュレスを、さらに進化させて、
「決済xマーケティング」ツールとしての「独自Pay」を、国内、国外へと展開していきます。
今回の統合により、私たちはこの独自Pay領域で圧倒的なシェアを誇ることとなり、そこにはたくさんのノウハウが蓄積されます。これが私たちの資産です。
この資産を活かし、マーケティングと融合した新しいキャッシュレスの未来の姿を「独自Pay」で作っていきます。
今後、さらなるステージへ前進し、より一層の企業価値向上へ邁進してまいります。引き続き、ご支援を賜りますようお願い申し上げます 。
代表取締役会長 岩井陽介
代表取締役社長 尾上徹