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ABOUT COMPANY
アララの歴史
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2006年8月 キャッシュレスサービス事業を目的として、株式会社レピカを設立、「レピカシステム(現アララ キャッシュレス)」サービスを開始
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2007年12月 メッセージングサービス事業「repicaメールソリューション(現アララ メッセージ)」の提供開始
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2010年10月 AR事業を目的とし、完全子会社としてアララ株式会社を設立
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2013年10月 KLab株式会社よりメール配信システム「ACCELMAIL」とデータセキュリティサービス事業である個人情報取検出ソフト「P-Pointer」の事業譲渡を受け、当社で提供を開始
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2014年11月 キャッシュレスサービス事業の推進を目的とし、株式会社デンソーウェーブと協業契約を締結
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2016年4月 完全子会社のアララ株式会社を吸収合併し、商号を株式会社レピカからアララ株式会社に変更
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2020年9月 キャッシュレスサービス事業におけるチャージバックシステムの顧客店舗等への提供を目的として東芝テック株式会社と業務提携契約締結 ※チャージバックシステムとは、エンドユーザーが特定メーカーの商品を購入すると、当該メーカーの販売促進費を原資とした電子マネーが当該エンドユーザーに付与される当社システムを指します。
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2020年11月 東京証券取引所マザーズへ上場
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2022年6月 株式会社バリューデザインと株式交換により経営統合



